要約
壊れたモニターの代わりに IODATA の EX-A241D を購入。
選んだ決め手は価格と安心感!
- ベゼルが狭くて画面が広く感じる
- 本体の厚みがあってモニターアーム操作時の安心感がある
- 映像端子が HDMI×1、アナログ RGB×1 で少しもの足りない
はじめに
こんにちは、りょうへいです。
ある日突然、モニターが壊れました…。
液晶が割れて表示不能。原因は「モニターアームで動かしてる時に、つい画面に力をかけてしまった」こと。ショックすぎる…。
そこで急遽、IODATA の【EX-A241D】というモニターを購入しました!
この記事では、買ってみて感じた「良かった点」「惜しかった点」などを率直にまとめていきます。
EX-A241D を選んだ理由
値段がとにかく魅力的だった

仕事用モニターって、壊れると即戦力がなくなるのでスピード重視。
Amazon で在庫があってすぐ届くものを探した結果、このモデルにたどり着きました。
接続端子は少ないけど許容範囲
接続端子は HDMI ×1、アナログ RGB(D-sub)×1。
正直、HDMI が 2 つか DisplayPort があれば嬉しかった…けど、価格を考えると仕方ないかな。
実際に使って感じたこと
厚みのある筐体で安心感がある
前のモニターはめちゃくちゃ薄型で、モニターアームと相性が悪かったんです。
薄さは見た目はかっこよかったけど、耐久性に不安が…。
EX-A241D は筐体にしっかり厚みがあって安心感があります。
アームに取り付けて動かしても、歪みやたわみが感じにくいのが好印象。
モニターアームのレビューもしているので良ければこちらも見ていってください!

ベゼルが狭くて見た目もスマート
ベゼル(画面のふち)が細くて、見た目がスッキリしてるのも気に入ってるポイント。
安いモニターってベゼルが太くてゴツい印象のものも多いけど、これはスタイリッシュ。


気になったポイント
接続端子が物足りない
上述した通り、HDMI が 1 系統だけなので、複数機器を同時に繋ぎたい人には不向きかも。
自分は切り替え器を使って対処しています。
まとめ
価格重視で購入した EX-A241D ですが、「しっかり使える安心感」+「見た目のスマートさ」があり、かなり満足しています!
とくに、モニターアームと組み合わせて使いたい人には、厚みのある筐体はポイント高いかもしれません。
※当記事の一部にはAIツール(ChatGPT)を利用した構成・文章補助を含みます。最終的な内容確認・編集は筆者が行っています。
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