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要約
Jabra Evolve2 40 SE は、3マイクノイズキャンセルと40mmドライバーを搭載した有線ヘッドセットです。
WEB会議での通話品質はもちろん、音声入力やナレーション録音でもノイズの少ないクリアな音声を実現します。
ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンから買い替えた体験をもとに、4ヶ月使った正直な感想をレビューします。
- 3マイクでWEB会議の通話品質が高い
- 40mmドライバーで動画視聴も高音質
- 音声入力・作業録画でもノイズが少ない
- USB-C/A両対応でPC選ばず使える
- ブームアーム収納でミュート切替が直感的
- 有線なのでケーブルの取り回しが気になる
- 長時間装着で耳がやや蒸れる
- オーバーヘッド式は髪型が崩れる
はじめに
リモートワークやオンライン会議が日常になって、ヘッドセットの音質って本当に大事だなと感じるようになりました。
以前はゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン CX Plus True Wireless を使っていたのですが、だんだん不満が出てきて……
- バッテリー切れ: 長い会議の途中で電池が切れるのがストレス
- ずり落ち: 使い込むうちにイヤーピースのフィット感が落ちて、会議中に耳からずれる
- 長時間の耳の痛み: カナル型を何時間もつけていると耳が痛くなる
「有線で安定した接続&マイク性能が高いヘッドセットにしよう」と決めて、たどり着いたのが Jabra Evolve2 40 SE でした。
Jabra Evolve2 40 SE の製品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | Jabra(GNオーディオ) |
| 型番 | Jabra Evolve2 40 SE UC Stereo |
| 接続 | USB-C(USB-A変換アダプター付属) |
| タイプ | オーバーヘッド式・両耳(ステレオ) |
| ドライバー | 40mm |
| スピーカー周波数帯域 | 20Hz〜20,000Hz |
| マイク | MEMS 3マイク(ブームアーム式) |
| マイク周波数帯域 | 100Hz〜14,000Hz |
| ノイズキャンセル | パッシブノイズキャンセリング(イヤークッション) |
| 重量 | 約188g(ケーブル込み) |
| ビジーライト | あり(通話中に赤く点灯) |
| 対応プラットフォーム | Zoom / Google Meet / Microsoft Teams など |
| 参考価格 | 約14,800円(Amazon、2026年4月現在) |
Jabra Evolve2 40 SE の外観

- シンプルな黒のデザインで、仕事用としても違和感がない
- ブームアームは左側に内蔵されていて、使わないときは本体に収納できる
- イヤークッションはオーバルタイプのメモリーフォームで、耳をすっぽり包み込む
- ヘッドバンドは適度なクッション性があり、締めつけすぎない

Jabra Evolve2 40 SE の接続方法とセットアップ
Jabra Evolve2 40 SE のセットアップは超簡単です。
- USB-Cケーブル をPCに差すだけ
- ドライバーの自動インストール(特別な設定不要)
- PC側のサウンド設定で「Jabra Evolve2 40」を選択
USB-Aポートしかない場合は、付属の USB-A変換アダプター を使えばOK。

僕はMacBook Airに直接つないだり、デスクのUSBハブ経由で接続したりしています。挿すだけですぐ使えるので、Bluetooth のペアリング作業がないのは地味に楽です。
WEB会議での使用感|Jabra Evolve2 40 SE のマイク性能

3マイクで相手にクリアな声が届く
Jabra Evolve2 40 SE の最大の特徴は 3つのマイクによるノイズキャンセル です。
ブームアームに搭載されたマイクが口元の声を正確に拾い、背景の雑音を35%カットしてくれます。実際にWEB会議で使ってみると、相手から「聞きやすい」と言われることが増えました。
以前のゼンハイザーTWSだと、タイピング音やエアコンの音を拾いがちでしたが、Jabra Evolve2 40 SE に変えてからはそういった指摘がなくなりました。
ブームアームの上げ下げでミュート切替
ブームアームを上に跳ね上げると 自動でミュート になるのも便利なポイント。
会議中に「ちょっとミュートにしたい」ってとき、ボタンを探さなくてもアームを上げるだけ。直感的で、ミュート忘れのリスクも減ります。
音声入力・作業録画での活用|ヘッドセットの意外な使い道
僕が Jabra Evolve2 40 SE を気に入っている理由のひとつが、WEB会議以外の用途でも活躍する ことです。
AIチャットボットとの音声会話
最近はChatGPTやClaudeなどのAIチャットボットと音声で会話することが増えました。Jabra Evolve2 40 SE のマイクは口元の声をしっかり拾うので、音声認識の精度が上がった と感じます。
ワイヤレスイヤホンだとマイクが耳元にあるぶん声が遠くなりがちですが、ブームアームマイクなら口元に近い位置から集音できるので安定感が違います。
作業録画のナレーション
画面操作を録画してナレーションを入れるとき、マイクの品質って重要ですよね。
Jabra Evolve2 40 SE で録音すると、キーボードのタイピング音やマウスのクリック音がほとんど入らず、声だけをクリアに録れます。ノイズが少ないので後から編集する手間も減りました。
動画視聴・音楽鑑賞の音質|Jabra Evolve2 40 SE は普段使いできるか
「業務用ヘッドセットで音楽聴くのってどうなの?」と思う人もいるかもしれません。
結論から言うと、動画視聴やBGM用途には十分すぎる音質 です。
40mmドライバーのおかげで低音がしっかり出ていて、YouTube やNetflixの動画もクリアに聞こえます。音楽鑑賞用のオーディオ機器と比べると音場の広がりではやや劣りますが、作業しながらBGMを流す用途なら全く不満はありません。
ゼンハイザー CX Plus TW1C はオーディオ向けに音質チューニングされていたので、さすがに純粋な音楽体験では負けます。ただ、普段使いとしては Jabra Evolve2 40 SE でも十分楽しめます。
Jabra Evolve2 40 SE の装着感|長時間のWEB会議でも大丈夫?
メモリーフォームイヤークッションの快適さ
オーバルタイプ(楕円型)のイヤークッションが耳をすっぽり包み込みます。メモリーフォーム素材なので、つけた瞬間に耳の形にフィットして、圧迫感が少ない です。
ゼンハイザーのカナル型イヤホンでは数時間で耳の中が痛くなっていましたが、Jabra Evolve2 40 SE はオーバーイヤーなので耳への負担が全然違います。
つけ外しの手軽さ
ヘッドセットの良いところは、つけ外しが一瞬 なこと。
カナル型イヤホンだとフィットさせるのに微調整が必要ですが、ヘッドセットはポンとかぶるだけ。会議が始まったらサッとつけて、終わったらすぐ外せます。
長時間つけていると多少耳が蒸れることはありますが、外すのが楽なので「ちょっと休憩」で外してすぐ復帰できます。これが地味に快適。
ゼンハイザー CX Plus True Wireless からの買い替え比較
僕は以前 ゼンハイザー CX Plus True Wireless(CX Plus TW1C) を使っていました。音質に定評のある完全ワイヤレスイヤホンです。
ただ、WEB会議メインの用途では不満が出てきて、Jabra Evolve2 40 SE に買い替えました。
| 項目 | ゼンハイザー CX Plus TW1C | Jabra Evolve2 40 SE |
|---|---|---|
| タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 有線ヘッドセット |
| 接続 | Bluetooth 5.2 | USB-C / USB-A |
| マイク | 本体内蔵(イヤホン側) | 3マイク(ブームアーム式) |
| ノイズキャンセル | ANC(アクティブ) | パッシブ(イヤークッション) |
| バッテリー | 約8時間(イヤホン単体) | 不要(USB給電) |
| 重量 | 約6g(片耳) | 約188g |
| 音楽の音質 | 高い(aptX Adaptive対応) | 十分(40mmドライバー) |
| WEB会議の通話品質 | 普通 | 高い(3マイクNC) |
| 装着の手軽さ | フィット調整が必要 | ポンとかぶるだけ |
| 参考価格 | 約12,000円(販売終了品) | 約14,800円 |
買い替えて良かったこと
- バッテリー切れの心配がゼロ: USB給電なので充電を気にしなくていい
- マイク性能の向上: ブームアームマイクで相手にクリアな声が届く
- ずり落ち問題の解消: オーバーヘッド式なので安定感が抜群
- つけ外しが楽: カナル型のフィット調整不要
ゼンハイザーTWSのほうが良かった点
- 音楽の没入感: ANC + aptX Adaptive の音質はさすが
- 軽さ: 片耳6gは圧倒的に軽い
- ケーブルフリー: 取り回しのストレスがない
結論として、WEB会議・音声入力がメインなら Jabra Evolve2 40 SE、音楽鑑賞メインならワイヤレスイヤホン という使い分けがベストだと思います。
Jabra Evolve2 40 SE の気になった点・デメリット
4ヶ月使って感じたデメリットも正直に書いておきます。
有線ケーブルの取り回し
有線なので、ケーブルが気になる場面はあります。
デスクのUSBハブやMacBook Airに直接つないでいると、マウスを動かしたときにケーブルが引っかかることが。ケーブルの長さ自体は十分ありますが、デスク上の配線をきれいにしておかないと少し邪魔に感じます。
マイクのブームアームを触ってしまう
ブームアームが口元にあるので、うっかり手で触れてしまうことがあります。「ガサガサ」っていうノイズが相手に聞こえてないか心配になります。
慣れれば触れることも減りますが、最初のうちは少し意識しておくといいかも。
長時間だと蒸れる・髪型が崩れる
オーバーヘッド式の宿命ですが、長時間つけていると耳が蒸れてきます。ただ、つけ外しが楽なので休憩時にサッと外せば大きな問題にはなりません。
もうひとつ、ヘッドバンドで 髪の毛がつぶれて変な癖がつく のは地味にイヤなポイント。外出前に使うときはちょっと気になります。
付属品
Jabra Evolve2 40 SE には以下が付属しています。
- ヘッドセット本体
- USB-Cケーブル(USB-A変換アダプター付き)
- フェルト素材のキャリングポーチ
- クイックスタートガイド

フェルト素材のポーチは軽くて、オフィスへの持ち運びにちょうどいいサイズです。
こんな人におすすめ / 向かない人
こんな人におすすめ
- WEB会議が多い 人(Zoom / Teams / Google Meet)
- マイク性能の高いヘッドセットを探している
- AIチャットボットとの音声会話や音声入力をよく使う
- 画面録画のナレーションでクリアな音声を録りたい
- ワイヤレスイヤホンのバッテリーやずり落ちにストレスを感じている
こんな人には向かないかも
- ケーブルフリーで使いたい(→ ワイヤレスヘッドセットを検討)
- 音楽鑑賞がメインの用途(→ オーディオ向けヘッドホンのほうが向いている)
- できるだけ軽いものがいい(→ イヤホンタイプのほうが軽い)
よくある質問
まとめ:Jabra Evolve2 40 SE はWEB会議ヘッドセットの最適解
Jabra Evolve2 40 SE を4ヶ月使ってみて、「買ってよかった」と自信を持って言えます。
- 3マイクノイズキャンセル: WEB会議で相手にクリアな声が届く
- 40mmドライバー: 動画視聴やBGMも十分楽しめる音質
- USB-C/A両対応: MacでもWindowsでもケーブル1本で接続
- 音声入力にも最適: AIチャットボットとの会話や作業録画で大活躍
- 直感的な操作: ブームアームの上げ下げでミュート切替
ゼンハイザーのワイヤレスイヤホンからの買い替えでしたが、WEB会議の快適さ・マイク品質・安定した接続を考えると、有線ヘッドセットに戻して正解でした。
約14,800円という価格は安くはないですが、毎日のWEB会議や音声入力で使うことを考えると、十分すぎるコスパだと思います。
WEB会議用のヘッドセットを探している方、ワイヤレスイヤホンの不満を感じている方には、Jabra Evolve2 40 SE をおすすめします!
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