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要約
SNS 用の画像って、サイズや比率を間違えると一気にダサくなります。
僕はいつも「ComfyUI で素材を作って、Canva でサイズ調整と文字入れ」という流れで作っています。
この記事では、実際にやっている 2 つのパターンと使い分けの考え方をまとめます。
はじめに
SNS 用の画像って、
「それっぽく作ったのに、投稿したら切れてた」
「文字が潰れて読めない」
みたいな失敗、ありますよね。
僕も最初はかなりやらかしました。
今回は、僕がいつもやってる SNS 画像の作り方の”全体の流れ”を紹介します。
僕の SNS 画像作成の全体フロー
まずは細かい話の前に、全体像から。
- ComfyUI で画像を生成する
- Canva で最終サイズを決める
- レイアウトと文字入れ
- 書き出して完成
基本はこれだけです。
なぜ「ComfyUI → Canva」なのか
ComfyUI は「素材づくり」に集中できる
ComfyUI は、画像生成に特化したツールです。
構図や雰囲気、質感を作るのが得意なので、まずはここで素材を用意します。
ポイントは、最終サイズよりも大きめ(倍サイズ)で生成すること。
これをしておくと、あとで縮小しても画質が劣化しにくいです。
Canva は「サイズ管理と仕上げ」が楽
一方で、
- SNS ごとのサイズ指定
- 文字入れ
- 配置調整
こういう作業は Canva が圧倒的に楽です。
だから僕は生成は ComfyUI、仕上げは Canvaと役割を分けています。
Canva は PC ブラウザ版が一番使いやすいです。スマホアプリは微調整がやりにくいので、本格的な作業は PC で。
パターン 1:素材だけ生成して Canva で仕上げる場合
まず一番よく使うのがこのパターンです。
向いているケース
- SNS アイコン
- ヘッダー画像
- あとから文字や色を変えたいとき
流れ
最終的に使いたいサイズの 2 倍程度で生成します。例えば Twitter アイコン(400×400px)なら、800×800px で生成。
Canva で「カスタムサイズ」から目的のサイズを指定します。SNS 別のテンプレートを使うのも便利。
単色でもグラデーションでも OK。素材が映える背景を選びましょう。
生成した画像をアップロードして配置。サイズ調整と位置決めを行います。
必要に応じてテキストを追加。PNG 形式で書き出して完成。
この方法のいいところは、あとから微調整しやすいところです。
パターン 2:背景ごと生成して文字入れだけ Canva の場合
もう一つが、背景も含めて生成するパターン。
向いているケース
- 世界観を一発で出したい
- デザインを考える時間がない
- とにかく早く作りたい
流れ
背景も含めた完成形をイメージしてプロンプトを作成。最終サイズの 2 倍で生成します。
目的の SNS 用サイズでキャンバスを作成し、生成画像を配置。
必要なテキストだけ追加します。背景は生成済みなので、ほぼ手間なし。
PNG 形式で書き出して完成。
背景込みで生成する場合は、安全領域を意識したプロンプトを作るのがコツ。文字を入れる場所を空けておくイメージです。
どっちを使えばいい?僕なりの判断基準
迷ったら、こんな感じで使い分けています。
| 用途 | おすすめパターン | 理由 |
|---|---|---|
| SNS アイコン | パターン 1(素材生成) | 背景色を後から変えやすい |
| ヘッダー画像 | どちらでも OK | 目的次第 |
| 投稿用画像 | パターン 2(背景込み) | 世界観を優先したい |
| バナー広告 | パターン 1(素材生成) | 文字配置の自由度が高い |
| サムネイル | パターン 2(背景込み) | スピード重視 |
「どっちが正解」じゃなくて、用途で切り替えるのがポイントです。
SNS 画像で失敗しないために意識していること
最初にアスペクト比を決める
作り始める前に、最終的なサイズを確認するのが一番大事。
SNS ごとに推奨サイズが違うので、先に調べておきましょう。
安全領域(切れない場所)を意識する
SNS によっては画像の端が切れて表示されることがあります。
重要な要素は中央寄りに配置するのが安全です。
文字は中央寄せを基本にする
特にアイコンやサムネイルは小さく表示されることが多いです。
文字は大きめ&中央寄せで視認性を確保しましょう。
Twitter のタイムラインでは画像が自動トリミングされます。アスペクト比 16:9 を意識すると、意図しない切り取りを防げます。
よくある質問
最終的に使いたいサイズの 2 倍程度がおすすめです。例えば Twitter アイコン(400×400px)なら 800×800px で生成。縮小は画質が劣化しにくいですが、拡大は劣化しやすいためです。
無料版でも十分使えます。ただし、背景透過や高解像度書き出しが必要な場合は Pro 版がおすすめ。僕は無料版をしようしています。
はい、同じ考え方で使えます。「ComfyUI で素材生成 → 仕上げツールでサイズ調整・文字入れ」という流れは共通です。使い慣れたツールで OK。
文字を入れる場所を意識して「空白のある構図」をプロンプトに含めると便利です。例えば「simple background」「negative space」「text space」などを追加してみてください。
環境構築が大変な人や、
とりあえず試してみたい人向けに、
クラウドで使える選択肢もあります👇

まとめ
僕はいつも、
- ComfyUI で画像を作って
- Canva でサイズと文字を整える
という流れで SNS 画像を作っています。
細かい操作よりも、「どういう順番で考えるか」が分かると、画像作りはかなり楽になります。
- パターン 1(素材生成): あとから調整したい時、使い回したい時
- パターン 2(背景込み): 時短したい時、世界観を一発で出したい時
まずはこの流れをベースに、自分なりに微調整してみてください。
SNSごとのサイズや比率を確認したい場合は、こちら👇

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